PJCについて
PJCからのお知らせ企業内研修
企業内研修
貴社の事業所内で実施する教育・研修セミナーです。受講者が多数の場合、低コストで実施できますのでご相談ください。
- 各種認定・承認コース（IRCA）等、カリキュラム内容の変更ができないコースも一部ございます。
貴社の要望により以下のアレンジが可能です。
- 日程
- コース
- 開催場所（貴社施設及び設備にて研修が可能です。）
貴社に最適な研修プログラム
以下を考慮した研修プログラムにて実施いたします。お客様の業態・業容に応じて、より目的・狙いを明確にした研修が可能です。
貴社の計画と目標をお聞かせ下さい。
- 研修目的（例：要求事項の理解、監査技能の習得、従業員の意識向上、人材教育）
- 受講対象者（例：全従業員、一般職、管理職、内部監査員、管理責任者）
- 時期・構築状況（例：マネジメントシステムの整備が完了した、構築中、体制の強化）
- スキルレベル（例：初心者・中級者・上級者）
- 複数コースを組み合わせ
その他
- １社だけでは参加者が少ない場合、例えば、関連・グループ会社単位などで開催することもできます。
- また、お客様からのご要望に応じて、コース内容をカスタマイズした講演会の開催も可能です。
- 海外事業所向けの企業内研修もご相談に応じます。
対象企業
以下のような企業様に最適です。
- 参加したいセミナーがあるが、近辺地域での開催がなかなかない。
- 階層別・部門別にどのような教育をしたらよいか分からない。
- 従業員をセミナーに参加させたいが、業務が忙しくて日程が合わない。
- マネジメントシステムの整備が完了したので、今後は体制を強化したい。
- 多数の従業員を短期で育成したい。
- できるだけ多くの関係者に研修を行い、業務改善につなげたい。
- 複数の規格要求事項のポイントを抑えた内部監査手法を身につけたい。
企業内研修の特長
- 業種・業容の一般的な事例に基づき実践的な講義内容での実施が可能です。
- 参加にかかる経費（セミナー会場までの移動費）が削減できます。また、移動が発生しないため、通常業務への影響を最小限に抑えることができます。
- 研修の品質維持のために、講師１名につき受講者は20名様までとさせていただきます（コースの種類により異なる場合がございます）。
- 開始時間は、ご相談に応じます。
- コースに応じ、修了証・参加証等を発行します。
コース例のご紹介
ISO10002（苦情処理対応）構築コース
対象）さらなる顧客満足度向上に向け取り組みたい、コールセンター・お客様相談室・営業担当者の方
- スタッフの苦情対応に関する意識を向上させたい
- 苦情対応レベルを底上げし、スタッフのモチベーションを向上させたい
- 苦情対応に要する時間・経費を削減し、業務を効率化したい 等
ISO9001（品質マネジメントシステム）・ISO14001（環境マネジメントシステム）統合マネジメントコース
対象）さらなるシステムの有効化・効率化を目指して、下記を見直したい方
- 内部監査手順の共通項目を洗い出し、かかる工数を減らしたい
- 教育・訓練、内部監査に要する時間・負荷を削減して、改善の対応に充てたい
- 効率化や改善活動は維持しながら少人数化
- 文書・記録管理の見直しにより、社内従業員への理解促進 等
ISO22000（食品安全マネジメントシステム）の妥当性確認コース
対象）下記の運営方法を見直したい方
- 過去の食品安全事故からの教訓の徹底
- 社会的問題となった場合の自社におけるリスクの認識
- 緊急時の対処
- 二次被害の防止
- 製品回収の手続 等
講師実績
- コンサルタント、審査員として、多種多様な企業での現場経験を有しています
- 審査員/主任審査員研修コースをはじめ、各種規格内部監査員養成セミナーを多数担当しています
- ロールプレイやアクセラレイテッド・ラーニング（加速学習法）を取り入れた実践的教育を推進しています